月1で行われてるというセビリアのG5模擬に初参加した。
参加者は70人以上?すごいなー。オポルトは時代遅れで、今のトレンドはセビリアだったのか…。
完全に見た目装備でしかなかったチャイナドレスを実戦投入。
特製蘭陵王の仮面も持ってたりするけど、理想にはいくつか装備品が足りない。
3戦くらいしたところで、G5の戦い方が少しわかってきた。
G5模擬の感想
横風の単発狙いをしても落とせちゃうのが爽快で、適正距離からのクリティカル=被撃沈のハラハラ感がたまらない。
G5模擬はオポルト模擬より操作量を求められて、破壊工作や直撃阻止で考えることが多く、1戦にかかる時間が短い。かなり好みの模擬だ。楽しかったから、来月も参加濃厚です。
女神アフロディテの姿見
今回の模擬で♀用の課金服を着るために、イタは幼女になりました。
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