発熱、関節の痛み、倦怠感、頭痛、二回目のワクチンは辛かった。全然寝れなくて、寝れたとしても一時間くらいで目が覚める。腰痛もきつくて、ゆっくりしたいのにできない。耳の後ろのリンパ節?は腫れてズキズキズキズキ……。回復したと感じたのは、接種から丸二日経ってからのこと。ワクチン接種を終えた達成感と地獄からの開放感で、とても気分が良かった。
10月のイスパ模擬
二度沈んだ。一度目は破壊を入れたら無敵になっていたし、二度目はテンパって一ターン無駄にした。咄嗟の判断力がなければ、自分で無敵を作るという行為も忘れていた。ダメダメだなー。久しく硬直関連がおざなりになっていて、適当にしか見れてない状況になっている。妥協とサボり、悪癖が抜けない。流れに身を任して、深く考えずに模擬をしていたのも良くない。
とんでもない数のミスをしたけど、それはそれとして、舵くらいは見るようにしたい。猛省。
近頃、クリが当たったら沈む砲艦の弱さを感じ始めていて、装甲艦ブチンの強さに憧れる。でも手に入るわけもなく、現実問題作るなら連携装甲艦のウィダーになるけれど、これだと中途半端で微妙な気がする。だったら、連携砲艦ウィダーを使った方が艦隊貢献度は高いのではないか。うーん、悩む。
9月のデータ
砲艦破壊ウィダーを借りた。久しぶりの全員集合。
機雷除去のすすめ
高ランクの機雷敷設を使うのは、相手の船耐久を減らすためで、機雷の与ダメージが大きいほど機雷コンボも決まりやすくなる。砲弾回避10の船首像と操舵錬成、さらに高耐久の船が相俟った現環境のG5模擬では、機雷敷設と機雷除去の重要性は増している。
機雷は除去するもので、踏むものじゃない。特に模擬では、この前提があるべきなんだけど、オポルト以外では浸透していないし、除去が軽視されている。高ランクの機雷を巻く相手が悪いという考え方まである。解せない……。機雷敷設と機雷除去は、海事する人にとって腕の見せ所なのに。機雷を踏むと耐久が減って船部品も痛む。場合により大混乱や大浸水になるんだから、踏んで良いことなんて一つもない。
機雷を踏むことで負の感情が生まれるのなら、機雷は除去しよう!
自分のことでなくても、機雷関連でネガティブな話は時々聞こえてくる。お互い残念な気持ちになりそうだし、そんなことで揉めたり怒るのって勿体ないじゃないですか。機雷被害を減らす方法はある。するかしないか、たったそれだけの差。だから、機雷除去をすすめたい。
アドバイス
機雷被害を少なくしたいと思う人は、以下のことを意識してみてはどうでしょう。
- 密集していたり、機雷が置いていそうな場面では除去。
- 除去なし白兵の撤退後、狙われていないなら除去から入れる。
- 白兵撤退後、除去がないなら大きな舵を切らない。
- 抜けクリを狙う時、位置調整で旋回する前に除去。↑の動画参照。
- 見えている機雷は絶対に踏まない。除去するか避ける。
- 水弾貫で攻めたい気持ちを抑えて、まずは機雷状況の確認。
- 直撃阻止(回避連弾)より除去を使う場面。
- 旋回する前に除去。小さめなら兎も角、大きな舵を切る時は必ず。ここ重要。
- 劣勢でも、攻守のメリハリをつけて除去を怠らない。
自分が実践しているのはこのくらいのこと。書いてみると単純だし、動画を見ても単純。
youtubeにアップしている模擬動画をどれでもいいから2倍速にして、作業の合間にながら見をするだけでも、要領を得れるはず。機雷を踏むのが嫌で、機雷除去ゲーを続けた結果、他の誰よりも機雷を踏まなくなった自分なので、機雷除去のことなら必ず参考になれる自信があります。
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