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【伝承航路】群青のケートスの攻略手順

伝承航路

あけましておめでとうございます。

去年はDOLに復帰して、模擬をそこそこ楽しんで、幻獣にハマった年だった。
今年の目標は、大海戦に出ること。最後に出たのは、おそらく2013年の11月…。

2013年11月の戦績

懐かしすぎるスクショがあった。商会で大海戦参加なんて、もう二度とないんだろうな…。

幻獣の方はキャンペーン終了間近。ここで今更になるが、自分たちの戦い方を紹介してみる。
すでに攻略情報は多く出回っているけど、誰かしらの参考になれば。

攻略の再確認

  • 準備

    漕船錬成、砲術R20、速射錬成R17、特殊シュミネ18門(最低貫通でおk)。20板*3。
    幻獣用マルタ騎士団ガレー(急加速)、技能活用の覚書。水晶やお守りは不使用。

    攻撃の種類と範囲、旗艦タゲ取りの意味、形態によるデスの違いを理解しておく。

    旗艦

    勝てるか不安な時のみ技能活用の覚書は使う。

    像消しのついでに座礁。これをせずに第一形態で撃ちまくるとタゲが移ることがある。

  • 第一形態

    デスなし。交戦したら旗艦が修理でタゲ取り。
    近距離の攻撃は3種類。

    僚艦はケートス横(左右)に張り付いて砲撃。理解できていれば停船撃ちも可能。

    おそらくベストは下の形。

    前後攻撃の範囲外付近で停船、後方に1人だけ配置し、その人がケツ攻撃の誘発。

    目標は潜行の数ターン前に4000以下にすること。変身→即潜行は後々面倒になる。

    旗艦

    交戦したら修理でタゲ取り。
    前後に大きく動き、ケートスの頭を固定。

  • 第二形態

    ここからケートス横に2人、旗艦側に2人に(1-2-2)。

    僚艦は全員攻撃誘発をする。旗艦後ろのポジションはない(自分達の場合)。
    青移動に備えるにしても、それは誘発をしながらでも問題なくできる。
    どの攻撃を誘発するかは自由だけど、斜め前が個人的にはやりやすい。

    2ブレイクで4500以下にするのが艦隊目標。

    余裕がある時はブレイクを待って、109の上乗せをしたい。

    潜行

    • 恐慌状態の味方が潜行時にいれば、浮上攻撃をもらいにいく。
    • 2回目を他の人がもらいにいくのは不要。2人速度が死ぬのは勿体ない。
    • 潜行時は、ライン際ではなく中央寄りにして回復&デス対策(リスクはある)。
    • 浮上が8カウント目なら、ほぼ間に合う。即デスは、無理しない

    青移動

    • 即デスはパスが無難。第三形態残り5000程度僚艦4生存なら1人で特攻あり。
    • 第二形態は即潜行の可能性がないなら、即デスのブレイクをとりにいっていい。
    • 自分の場合、近場待機より速度をつくっておいて、即デスに向かう方が楽。
    旗艦

    前後に大きく動き、ケートスの頭を固定。修理、カウント。
    青移動時の機雷敷設。僚艦の危機を救う動き。稀にブレイク参加。
    旗艦の攻撃誘発は必要ない(例外はある)。

  • 第三形態

    本番開始。 でも、やることは第二形態とさほど変わらない。

    第三形態からは片側2人は避け気味で。雷乞いが厄介。
    安置のないデスは距離感が難しい。停船位置をケートス側面にするといいかも。

    ケートスの耐久が5000程度になるまでは、1隻でも多く残すことを考えて動く。
    例えば、間に合うか微妙なデスに3人向かうことはしてはいけない。犠牲は最小限に。

    回復防止の攻撃誘発とソロブレイクが勝率を上げるポイント。

    旗艦

    前後に大きく動き、ケートスの頭を固定。修理、カウント。
    青移動時の機雷敷設。僚艦の危機を救う動き。
    ブレイク参加は僚艦が残り1隻になってから状況に応じて。

「黄色円攻撃の誘発→デス前に寄せる→ブレイク」を上手にこなすことが勝利への第一歩。

書きそびれてることや、足りない部分は多々あるから、
スカさん・アリスさん・amuzoさん・自分のYouTube動画と定番のブログも合わせてチェックを。

勝率が上がらない艦隊や野良の人は、参考にしてみて下さい。

※追記
こちらのブログも図があってわかりやすいと教えてもらいました。

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