模擬ブログのはずなのに、先月は模擬をしていない。
群青戦にドハマリして、群青→模擬→群青は体力的にきついから…。
模擬キャラが漕船錬成10になるか、群青戦に飽きるまで模擬はしばらくやらなそう。
10月14日から10月31日までの記録。
名前を隠した意味のないDBAだけど、一応やってきたことだから継続してみる。
群青小話
0時に会えず物足りなかったから、@1募集に入ってみた。良い艦隊で見事勝利。
最後まで4人生きていたのに、撃ち込み中の修理不足で死亡…。修理せず申し訳ない。
祝典用鱗材を儀典用鱗材に
少し前に海獣の宝箱その2から祝典用鱗材が出て、儀典用装材に変えた。
残りは海獣のフード(青)のみ。1番欲しい物が最後になったけれど、モチベ維持にはなる。
この儀典用鱗材は、元々持っていたポルトガル公用装材のマルタ騎士団ガレーに使った。
第1形態の砲撃
第1形態は旗艦に頭を固定してもらうことで、横からの砲撃が安全にできる。
近距離時の攻撃パターンは上の3つで、それを避けながら撃つだけ。このことがわかっていれば、誰でも簡単に効率よくケートスの耐久を削れるはず。攻撃をくらっても範囲は決まっているから焦ることはないが、潜行前は無難に距離をとっておくと事故がおきにくい。
唯一の注意点は、旗艦が修理する機会がないとタゲが自分に移る可能性があること。かなり焦る。
動画
さらに時短として、座礁させて予め耐久力が減った状態で戦闘に入る方法がある。
スカさんに言われるまで気づかなかったが、像消しで暇してる人はやっておくといいかも。
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