【模擬の話】とりあえず、お疲れさまでした

数日経ったが、やはり模擬熱はなくなっている。自動引き落とし設定で、このタイミングで課金されたのは痛い。課金してるのに何もしないのは勿体ないから、仕方なしに漕船と操舵上げでもしておく。放置で出来るし、リモートデスクトップが便利すぎて捗る。

今回のまとめ

今回のことについて自分の視点からまとめてみた。

• 海獣の魔槍を知った時、そんなもの禁止だとフレに話した
  ※一部の人しか手に入れないほど高難易度だと思っていたから
• 運営が海獣の魔槍を最初に禁止にした時、不安になった
  ※調べればNPC限定効果だとすぐわかるのに、それを理由に禁じたから
• 過ちに気付き、即使用可能に変更した時、さらに不安は大きくなった
  ※アンケートをとらなかったから。アンケートとるなら、この時だった
• ケートス戦は思ったより容易だが、一部で練成必須と言われていた
  ※高難易度の原因。本当にそうなのか自分で試して、違うと確信した
• 書き込みが活発だった頃、反対派にエアプが多いことに危機感を覚えた
  ※運営もケートスで見かけたことはなく、正しい判断が出来ないと思ったから
• 運営から書き込み禁止、魔槍のアンケートをとるとお達しがあった
  ※参加者の減少と難易度、どちらも問題ではないのに。魔槍も普及していってた
• どちらでもいいを魔槍の可否”のみ”に用意
  ※呆れた
• 模擬と大会不参加、存在すら怪しいキャラがアンケートに回答。でも放置
  ※ルールを変える重要なアンケートで、それは参加者に不誠実
• 結果は不可(29)、可能(27)、どちらでもいい(25)。→不可にします！
  ※この票差で？不正のことも考え、不可と可能で決選投票でよくない？
• 無効票について今現在も触れず。これが意味するのは…
  ※自分が運営なら即反応する。集計段階で把握してるはずだから

不安が不信に変わり、最後にはどうでもよくなった。

どうでもよくなっていたから、CLに書き込んだのかもしれない。悪目立ちは本来嫌いだ。間違ったことをしたと微塵も思っていないが、100％正しいことをしたとも思ってない。

リサーチ不足

過去に定まったあるルールは、運営協力者の模擬ラーが全面的に決めたと聞いてる。運営と関わり合いのある協力者の力が陰で大きく働くのがCLだ。今回の”必要なかった”アンケートを実施したことも誰かしらの…と勘ぐって当然。協力者に意見を仰ぐのが悪いとは思わない。運営の海事に疎い部分（幻獣含む）を補うのに、それはむしろ必須といえる。だが今回の件は、リサーチ不足と言わざるを得ないし、使用不可から使用可能となったものを、さらに一転させたいなら、まず現状の使用可能を覆すべき理由を不可側に明瞭に示させ、徹底的に討論をさせるべきだった。書き込みを禁止して、アンケートに逃げたのは誤りだ。それが許される時期はとうに過ぎてた。

運営も賛否を理解してる

参加者はどんな意見を出してもいい。最終的に判断するのは運営なんだから。その運営の判断を間違えてると指摘するのも自由。参加者全員が納得するルールなんてないんだから。善意から運営をしていることはわかる、それには感謝してきた。でも、運営が間違ってると思ったなら声をあげる。運営自身、賛否の声があることくらい理解できてるはず。それすら理解せず臆病でせこくゲーム内のキャラ名すらだせない人は、書き込まなければいい。運営も大変？それはそうだろう。自分も10年CLをみてきた、苦労してることくらい察する。しかし、感謝のみして運営を批判するなというのは暴論だ。過去の運営に過ちがなかったとでも？ソブリンの時は一方的な決めつけで晒し者にして、一人の模擬ラーを海から去らせた。あれは最悪だった。

過程に不満

全部吐き出したから、今後この件には触れない。

その前に、

単純に結果じゃなくて、過程に満足、納得できるかという問題

amuzoの大航海漂流記　～うたかた～

中立者のブログを読んでいて、まさにこれだと思った。これに尽きる。

自分はその過程に大変不満だったのだ。とりあえず、運営者も回答者もお疲れ様でした。

序章だけで名作

アニメ版を見たのはいつだったか…。放送をリアルタイムになら６年前か。

当時の記憶は無くなっているけど、良い作品だったはず。原作がレビューサイトで抜群の評価で、絶対プレイしたいと思ってたゲーム。『WHITE ALBUM２』、ついに買った。買うまで忘れていたけど、シナリオが丸戸史明なんだ…。まだ序章をクリアしたところだけど、冴えカノ好きな自分（特に原作）がハマらないわけがない。丸戸史明節っていうのかな、それがやっぱり良い。序章だけで噂通りの名作だと確信できた。